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J-GLOBAL ID：201802274741974224   整理番号：18A1405417

硝子体腔内注射コンベセプトプリルによる黄斑部小枝網膜静脈閉塞による黄斑浮腫の治療【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of intravitreal Conbercept injection for macular edema secondary to macular branch retinal vein occlusion

著者 (6件)： Zhu Pingli (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034) ,  Xu Ling (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034) ,  An Liangbao (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034) ,  Sun Xingjia (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034) ,  Wang Zhuoshi (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034) ,  He Wei (沈陽何氏眼科医院有限公司, 中国遼寧省沈陽市,110034)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 18  号： 1  ページ： 159-162  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:硝子体腔内注射による黄斑部小分枝網膜静脈閉塞による黄斑浮腫の治療の有効性と安全性を評価する。方法;2015-07/2016-09に、当病院で黄斑小分枝網膜静脈閉塞続発黄斑嚢様水腫と診断された患者19例19眼を振り返って分析した。すべての患者には、3+で注射(prorenata、PRN)の方法に従い、硝子体腔内にカンファゼプリル0.05mL(0.5mg)を注射する。結果;治療後1、2、3、6moの最適な矯正視力は治療前と比べ、いずれも改善され、統計学的有意差があった(P<0.01)。治療後1、2、3、6moの黄斑中心窩厚は治療前と比較して低下し、統計学的有意差があった(P<0.01)。その中に3眼に反復発作した黄斑浮腫があり、FFA検査は微小血管腫の漏出を示し、局部の光凝固により血管腫瘍を閉鎖した後、浮腫が吸収された。硝子体出血,網膜剥離,高眼圧と眼内炎の合併症は,治療と追跡調査の間になかった。ガラス体腔注射による黄斑小枝静脈閉塞による黄斑浮腫は安全かつ有効であり、視力を改善し、黄斑浮腫を軽減できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *浮腫 ,  *ガラス ,  視力 ,  安全性 ,  網膜剥離 ,  光凝固 ,  *黄斑 ,  *治療法 ,  高眼圧 ,  追跡調査
準シソーラス用語： *黄斑浮腫 ,  *網膜静脈閉塞症 ,  *注射 ,  *体腔 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： macular branch retinal vein occlusion ,  macular edema ,  conbercept ,  intravitreal injection

分類 (1件)： 眼の疾患の薬物療法  (GP05020E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 硝子 ,  体腔 ,  注射 ,  黄斑部 ,  枝 ,  網膜静脈閉塞 ,  黄斑浮腫 ,  治療