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J-GLOBAL ID：201802274834362978   整理番号：18A1746789

デルファイ法による重症ウイルス性脳炎後遺症児の継続的ケアモデルの構築【JST・京大機械翻訳】

Construction of continuous care model for children with severe viral encephalitis sequela based on Delphi method

著者 (3件)： Wu Jun (貴州医科大学護理学院,貴州貴陽,550004) ,  Jia Xiuying (貴州医科大学護理学院,貴州貴陽,550004) ,  Liu Guoqiong (貴州省貴陽市第二人民医院,貴州貴陽,550081)
資料名： Hushi Jinxiu Zazhi  (Hushi Jinxiu Zazhi)
巻： 33  号： 12  ページ： 1074-1077  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3391A  ISSN： 1002-6975  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:デルファイ法(Delphi)を用い、重症ウイルス性脳炎(SVE)後遺症児童の持続性看護模式を構築する。方法:関連文献を参考し、デルファイ法を用いて、15人の専門家に対して二回の問い合わせを行い、結果に従って、最終的にSVE後遺症児童の継続性看護モードを確立した。結果:2回の質問後、専門家の積極係数は100%であり、専門家の権威係数(Cr)はそれぞれ0.86、各級指標の調和係数(W)はそれぞれ0.241、0.204であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。最終確定の継続的看護モデルは4つの一級指標と25の二級指標を含む。結論:本研究結果は信頼性があり、科学性があり、形成の方案は革新性、実用性があり、小児科看護の仕事に根拠と参考を提供できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *後遺症 ,  看護 ,  信頼性 ,  ウイルス性脳炎 ,  小児科学 ,  統計学 ,  *デルファイ法 ,  児童
準シソーラス用語： 実用性 ,  有意差 ,  継続性 ,  持続性 ,  *看護モデル ,  *重症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： デルファイ法 ,  重症 ,  ウイルス性脳炎 ,  後遺症 ,  継続 ,  ケアモデル ,  構築