文献

J-GLOBAL ID：201802274847659713   整理番号：18A1669611

急性期における生活行為向上マネジメントの活用が職場復帰の支援に有用であった一症例

著者 (2件)： 松本幸樹 (旭川赤十字病院 リハビリテーション科) ,  小池祐士 (埼玉県大 保健医療福祉)
資料名： 北海道作業療法  (Hokkaido Journal of Occupational Therapy)
巻： 35  号： 3  ページ： 164-168  発行年： 2018年08月30日 
JST資料番号： L5104A  ISSN： 1349-4317  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性期病院から直接退院する脳疾患患者は多いが,退院後すぐに元...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 急性期 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1669611&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L5104A") }}

分類 (3件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

引用文献 (10件)：

• 長谷川敬一:急性期をとりまく環境・急性期の定義.小林毅,東祐二,渡辺愛記・編, 急性期作業療法マネジメント,文光堂,東京,2015,pp2-7.
• 長谷川敬一:急性期から在宅支援をする軽症例.小林毅,東祐二,渡辺愛記・編,急性期作業療法マネジメント,文光堂,東京,2015,pp135-138.
• 高梨美奈:自己効力感とロービジョン、心理学ワールド 65:20-23,2014.
• 長谷川敬一:意味のある作業に焦点を当てた支援.小林毅,東祐二,渡辺愛記・編,急性期作業療法マネジメント,文光堂,東京,2015,pp76-83.
• 長谷川敬一:急性期に特有な作業療法の面接の方法.小林毅,東祐二,渡辺愛記・編,急性期作業療法マネジメント,文光堂,東京,2015,pp54-60.

タイトルに関連する用語 (6件)： 急性期 ,  生活行為向上マネジメント ,  活用 ,  職場復帰 ,  支援 ,  症例