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J-GLOBAL ID：201802274890100421   整理番号：18A1091882

BMIと糖尿病関連強度用量-反応関係分析【JST・京大機械翻訳】

Association between BMI and Diabetes:A Dose-response Analysis

著者 (6件)： Zhu Yun (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078) ,  Shi Jingcheng (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078) ,  Luo Xuan (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078) ,  Cheng Wenwei (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078) ,  Liu Xiaofang (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078) ,  Yan Xiaofang (中南大学湘雅公共衛生学院流行病与衛生統計学系 410078)
資料名： Zhongguo Weisheng Tongji  (Zhongguo Weisheng Tongji)
巻： 34  号： 6  ページ： 887-890,895  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2278A  ISSN： 1002-3674  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】制限立方スプラインモデルを用いて,BMIの連続変化と糖尿病の関連強度の用量-反応関係を検討する。方法:中国の45歳以上の高齢者集団を代表する2011年の中国健康と養老追跡のベースライン調査データを用い、合計9708名の訪問者を組み入れた。BMIと糖尿病の関連および用量-反応関係を,非条件付きロジスティック回帰と制限立方スプラインモデルを用いて分析した。【結果】2011年の45歳以上の高齢者における糖尿病の有病率は,14.77%(14.06%15.48%)であった。混合因子(性別、年齢、文化程度、飲酒、昼寝、ウエスト、総コレステロールとC反応性蛋白)の調整後、過重(OR=1.21,95%CI:I.041.41,肥満(OR=1.64,95%CI);制限性立方スプライン分析の結果、性別と年齢層別に関わらず、BMIの連続変化と糖尿病罹病の関連強度はいずれも非線形の用量-反応関係(非線形検査、P<0.001)を示した。【結語】高BMI(過体重/肥満)は,糖尿病の独立および用量依存性危険因子である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *用量作用相関 ,  スプライン ,  危険因子 ,  肥満 ,  中華人民共和国 ,  *糖尿病 ,  罹患率 ,  老人
準シソーラス用語： 用量依存性 ,  過体重 ,  総コレステロール値 ,  ウェスト ,  性別 ,  ロジスティック回帰分析 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Restricted cubic spline ,  Diabetes ,  Body mass index (BMI)

分類 (2件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (3件)： BMI ,  糖尿病 ,  用量