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J-GLOBAL ID：201802274931831750   整理番号：18A1521187

炭素繊維コンクリート空港における融雪化氷の影響因子【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Lang Dongying (浜州学院 建筑工程学院, 山東 浜州)
資料名： Sichuan Shuini  (Sichuan Shuini)
号： 2  ページ： 338  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4037A  ISSN： 1007-6344  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 炭素繊維コンクリートは良好な電熱効果を持ち、空港の道面の融雪化氷に用いることができ、この方法は現在の空港の融雪除氷方式の一つである。炭素繊維コンクリート(CCF)の表面の融雪氷の影響因子,すなわち,炭素繊維コンクリート層の厚さ,通電時間,炭素繊維の含有量,粗骨材の粒径,亀裂幅を含む因子を検討した。環境温度と氷厚,氷電力など。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粒径 ,  電力 ,  除氷 ,  粗骨材 ,  氷厚 ,  亀裂幅 ,  *炭素繊維 ,  *空港 ,  *融雪 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： 環境温度 ,  通電時間 ,  電熱効果 ,  影響因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  有機質材料  (RA06030O) ,  雪氷工学,寒中工事  (RC03000S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 炭素繊維 ,  コンクリート ,  空港 ,  融雪 ,  氷 ,  影響因子