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J-GLOBAL ID：201802274958537537   整理番号：18A0212409

5083アルミニウム合金の熱圧縮流れ応力曲線の修正と構成方程式【JST・京大機械翻訳】

Modification of Flow Stress Curves and Constitutive Equations During Hot Compression Deformation of 5083 Aluminum Alloy

著者 (5件)： Fu Ping (中南大学軽合金研究院,長沙410083;广西柳州銀海lv業股fen有限公司,广西柳州545062) ,  Liu Xu (广西柳州銀海lv業股fen有限公司,广西柳州,545062) ,  Dai Qingsong (广西柳州銀海lv業股fen有限公司,广西柳州545062;中南大学材料科学与工程学院,長沙410083) ,  Zhang Jiaqi (中南大学軽合金研究院,長沙,410083) ,  Deng Yunlai (中南大学軽合金研究院,長沙410083;中南大学材料科学与工程学院,長沙410083)
資料名： Cailiao Gongcheng  (Cailiao Gongcheng)
巻： 45  号： 8  ページ： 76-82  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2125A  ISSN： 1001-4381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Gleeble-3800熱シミュレータにおいて,等温圧縮試験を用いて,変形温度が523~723K,歪速度が0.01~10s-1,真歪が0~0.7の条件下での高温変形挙動を研究した。合金の変形熱効果に及ぼす熱伝導の影響に基づき,流れ応力曲線を変形熱補正によって修正した。結果は以下を示した。熱伝導は変形中に生じる温度上昇に対する影響は無視できないが、その影響は真ひずみの増加につれてより顕著になる。修正後の流れ応力はピーク応力に対する影響は大きくないが、定常状態の流動応力の軟化傾向はある程度弱まる。Zener-Hollomonパラメータの構成方程式を確立し、異なる変形条件下での5083アルミニウム合金の流動応力を予測でき、温度上昇後の流動応力値は構成方程式の予測値と一致し、平均相対誤差はわずか5.21%であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 等温圧縮 ,  昇温 ,  シミュレータ ,  熱影響 ,  *アルミニウム合金 ,  高温 ,  歪速度 ,  *合金 ,  *流れ応力 ,  *構成方程式 ,  熱伝導
準シソーラス用語： 相対誤差 ,  変形挙動 ,  真歪 ,  変形温度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 5083 aluminum alloy ,  hot compression ,  flow stress ,  temperature rise ,  constitutive equation

分類 (1件)： 機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： アルミニウム合金 ,  熱圧縮 ,  流れ応力 ,  曲線 ,  構成方程式