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J-GLOBAL ID：201802275050250572   整理番号：18A0362652

新・省エネ講座(35)1.省エネルギーの推進(1.5 省エネ診断の有効性について)

著者 (2件)： 福嶋信一郎 (省エネルギー委) ,  福嶋信一郎 (省エネルギーセ)
資料名： ボイラ研究  (Journal of the Japan Boiler Association)
号： 407  ページ： 43-45  発行年： 2018年02月15日 
JST資料番号： G0064A  ISSN： 0387-0162  CODEN： BOKEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・省エネ診断の必要性,省エネ診断のすすめ,省エネ診断によって得られる結果,および省エネ診断実施機関と特徴等について解説。
・省エネルギー法第4条では「エネルギー使用の量にかかわらず,エネルギー使用者の努力として,エネルギー使用の合理化に関する基本方針の定めるところに留意して,エネルギー使用の合理化に努めると共に電力需要の平準化に努めなければならない」と規定。
・省エネルギーセンターが行っている「無料省エネ診断」では「省エネ・節電ポータルサイト」で省エネ事例,省エネ効果等の情報を取得でき,「省エネ改善項目」,「改善による効果,金額,費用」が明確化。
・省エネ診断実施機関,省エネ診断の特徴,問い合わせ窓口等を紹介。

シソーラス用語： *省エネルギー ,  診断 ,  効果 ,  対策 ,  法規 ,  Web【情報システム】 ,  インターネット ,  情報サービス ,  エネルギー管理 ,  管理システム ,  可視化
準シソーラス用語： *省エネルギー診断 ,  省エネルギー効果 ,  省エネルギー対策 ,  省エネルギー法 ,  ポータルサイト ,  事例紹介 ,  見える化

分類 (1件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 省エネ ,  省エネルギー ,  推進 ,  省エネ診断 ,  有効性