文献
J-GLOBAL ID:201802275054519614   整理番号:18A0680487

骨セメント強化椎弓根スクリュー内固定と結合椎体形成術による胸腰椎骨粗鬆症性破裂骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Cement-augmented pedicle screw fixation combined with PVP in the treatment of osteoporotic thoracolumbar brust fracture
著者 (7件):
資料名:
巻: 23  号: 36  ページ: 50-53  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3664A  ISSN: 1009-4393  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:後方椎体セメント強化椎弓根スクリュー内固定と椎体形成術による胸腰椎骨折の骨粗鬆症性破裂性骨折(AO分類:A3/A4)の臨床治療効果を検討する。方法:2012年5月~2015年4月13例のCTとMRIにより、脊柱管後壁破裂と脊柱管狭窄を伴う骨折性骨粗鬆症骨折患者の症例資料を遡及的に分析した。すべての患者は骨セメント強化椎弓根スクリュー内固定とPVP手術を受けた。患者の術前、術後及び最後のフォローアップ(術後6カ月以上)の疼痛の視覚採点(VAS)、Cobb角、椎体前縁、後縁の高さを記録した。結果:4例の患者は椎体形成時に骨セメント漏出(2例前方漏れ、1例上方漏れ、1例は脊柱管内への漏れが起こらない)を出現し、すべての骨セメント強化スクリューは椎体無骨セメント漏出を強化した。術前、術後、最後のフォローアップ時のVAS採点、椎体前後縁高さ、Cobb角は術前の差異より統計学的に有意差があり(P<0.05)、最後のフォローアップ時は術後VAS採点と比較して統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:胸腰椎破裂性骨粗鬆症の骨折に対して、骨セメント強化椎弓根スクリュー内固定結合PVPは推薦する価値がある選択である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法 

前のページに戻る