文献
J-GLOBAL ID:201802275062592369   整理番号:18A0298825

看護介入が永久性結腸造口患者におけるESCA,SF-36スコアに及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of nursing intervention on ESCA and SF-36 scores of patients with permanent colostomy
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号: 18  ページ: 47-49  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3376A  ISSN: 1672-2353  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】永久性結腸造口患者における自己看護能力尺度(ESCA)と健康調査票(SF-36)の各次元スコアに及ぼす看護介入の影響を調査する。方法:90例の永久性結腸造口患者をランダムに対照群と観察群の各45例に分け、対照群は結腸の通常の看護介入のみを受け、観察群はこれに基づいて拡張看護干与を行い、2群の患者の看護介入前後のESCA、SF-36の各次元の採点を比較した。結果:看護介入前に、2組の患者のESCAスケール自己技能、自己責任感、自己概念、自己看護知識の4つの次元の採点は統計学的有意差がなかった(P>0.05);看護介入後、2群の患者のESCA尺度の4つの次元の採点は介入前より高く(P<0.05)、観察群の採点は対照群より高かった(P<0.05)。看護介入前に、2組の患者のSF-36スケールの生理機能、社会機能、生理機能、感情機能、身体痛、精神健康、全体の健康、活力の8つの次元の採点には統計学的有意差がなかった(P>0.05);看護介入後、2組の患者のSF-36スケールの8つの次元の採点はすべて介入前より高く(P<0.05)、しかも観察組の採点は対照組より高かった(P<0.05)。結論:延長的看護介入は永久性結腸造口患者の自己保護能力と生存の質を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
看護,看護サービス 

前のページに戻る