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J-GLOBAL ID：201802275127406286   整理番号：18A1656894

良質看護ICU重症合併上部消化管出血の効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Wei Feiyan (100038,首都医科大学附属北京世紀壇医院ICU) ,  Ma Wei (100038,首都医科大学附属北京世紀壇医院消化内科)
資料名： Xiandai Xiaohua Ji Jieru Zhenliao  (Xiandai Xiaohua Ji Jieru Zhenliao)
巻： 22  号： 4  ページ： 555-557  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3909A  ISSN： 1672-2159  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ICU重症合併上部消化管出血患者に良質看護干与を実施し、その応用価値及び患者への影響を分析する。方法:本院2013年11月から2015年11月まで治療した51例のICU重症合併上部消化管出血患者を本研究の対象とし、無作為的に対照群と観察群に分け、対照群の25例は通常看護を行い、観察群26例は一般看護の上で良質看護を行った。看護2カ月後に、両群のSCL-90スコア及び看護前後のSAS、SDSスコア、出血量、止血時間及び再出血率を比較した。【結果】観察群のSCL-90スコアは,対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。両群の看護前のSAS、SDS採点に有意差はなく(P>0.05)、看護後観察組は対照組より明らかに低かった(P<0.05)。観察群の看護後の出血量、止血時間はいずれも対照群より少なく、再出血率も対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:ICUの重症合併上部消化管出血患者の中の良質看護は患者の負性情緒を明らかに改善し、SCL-90採点及びSAS、SDS採点を降下し、同時に出血量、止血時間及び再出血率を減少できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  患者 ,  *看護
準シソーラス用語： 有意差 ,  再出血率 ,  止血時間 ,  出血量 ,  スコア ,  対照群 ,  *上部消化管出血 ,  *重症 ,  *高品質 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 良質 ,  看護 ,  ICU ,  重症 ,  合併 ,  上部消化管出血 ,  観察