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J-GLOBAL ID：201802275131303763   整理番号：18A1540316

不可逆性歯髄炎治療における浸潤麻酔とブロック麻酔効果メタ分析【JST・京大機械翻訳】

Anesthesia effect of infiltration anesthesia and block anesthesia in the treatment for irreversible pulpitis : a Meta-analysis

著者 (6件)： Zhang Mei (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院牙体牙髓科,江蘇南京210008) ,  Zhang Yao (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院正畸科,江蘇南京210008) ,  Ren Shuangshuang (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院牙周科,江蘇南京210008) ,  Li Wen (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院牙体牙髓科,江蘇南京210008) ,  Yu Yijun (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院牙体牙髓科,江蘇南京210008) ,  Miao Leiying (南京大学医学院附属口腔医院,南京市口腔医院牙体牙髓科,江蘇南京210008)
資料名： Zhongguo Shiyong Kouqiangke Zazhi  (Zhongguo Shiyong Kouqiangke Zazhi)
巻： 11  号： 3  ページ： 160-166  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3326A  ISSN： 1674-1595  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】不可逆性歯髄炎の治療における麻酔と麻酔の効果を調査した。方法:PubMed、CochraneLibraryとCNKIなどの7つのデータベースを検索し、時間は2017年4月であり、2人の著者が独立に文献の選別を完成した。データ抽出とバイアスリスク評価。データの抽出と統計解析を,RevMan5.2ソフトウェアを用いて行った。結果:非可逆性歯髄炎の治療において、浸潤麻酔とブロック麻酔を比べると、成功率に統計学的有意差はなかった(RR=0.96,95%CI=0.851.09)。P=0.56);浸潤麻酔は麻酔より注射時に発生する疼痛が小さかった(RR=0.41,95%CI=0.190.88,P=0.02)。結論:非可逆性歯髄炎の治療において、浸潤麻酔とブロック麻酔の効果は有意差がなく、浸潤麻酔は麻酔より注射時に生じる疼痛反応が小さい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  *不可逆性 ,  疼痛 ,  統計解析 ,  *麻酔 ,  リスク評価 ,  データベース ,  *メタ分析 ,  バイアス ,  *歯髄炎 ,  統計学 ,  *治療法
準シソーラス用語： 注射 ,  有意差 ,  *浸潤麻酔 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 泌尿生殖器疾患の治療一般  (GM05010K) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 不可逆性 ,  歯髄炎 ,  治療 ,  浸潤麻酔 ,  麻酔 ,  メタ分析