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J-GLOBAL ID：201802275137903854   整理番号：18A0200439

LDAP認証マイグレーションへのLinux PAM【Powered by NICT】

Linux PAM to LDAP Authentication Migration

著者 (3件)： Andjarwirawan Justinus ,  Palit Henry Novianus ,  Salim Julio Christian
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSIIT  ページ： 155-159  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Linuxシステムユーザの認証は,PAM(Plugable認証モジュール)により維持される。LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)を用いて局所ユーザアカウント認証を置き換えることである。著者らの既存の環境は認証のためのDovecot POP3と半径によるPAMを用いた。説明と応用の認証サービスと移動としてLDAPの実装に焦点を当てた。P AMを用いてデータ考慮を用いて実装とマイグレーション。応用も既存の考慮を探索し,修正するために開発し,新しい考慮を形成した。実施した試験に基づいて,移動に成功した。移動説明の検証を行った。認証LDAPにより必要な応答時間はPOP3と半径を用いた既存のシステムよりも短かった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 応答時間 ,  *認証 ,  *Linux
準シソーラス用語： *LDAP , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (5件)： LDAP ,  認証 ,  マイグレーション ,  Linux ,  PAM