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J-GLOBAL ID：201802275164650915   整理番号：18A1746194

デルファイ法の光学矯正用軟性親水接触鏡臨床試験の主な指標及び非劣効閾値【JST・京大機械翻訳】

The Application of Delphi Method in Investigating the Main Indicators and Non-inferiority Margin of the Clinical Trials of the Optical Corrected Soft Hydrophilic Contact Lens

著者 (4件)： Lan Lei (蘇州大学医学部公共衛生学院流行病与衛生統計学系 215123) ,  Huang Feifei (蘇州大学医学部公共衛生学院流行病与衛生統計学系 215123) ,  Chen Qu (蘇州大学医学部公共衛生学院流行病与衛生統計学系 215123) ,  Chen Yueping (蘇州大学医学部公共衛生学院流行病与衛生統計学系 215123)
資料名： Zhongguo Weisheng Tongji  (Zhongguo Weisheng Tongji)
巻： 35  号： 3  ページ： 384-387  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2278A  ISSN： 1002-3674  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:アンケートにより専門家の意見を尋ね、光学矯正用の軟性親水接触鏡の臨床試験の主な指標を研究し、その非劣効果の限界値を試算する。方法:デルファイ法を用い、2回のアンケートにより、眼科の臨床専門家の意見を尋ねた。アンケートデータにEpiDataデータベースをSAS9.3に導入し、統計分析を行い、履歴データのmeta分析をSta12.0で行った。結果:両輪の専門家の積極係数はそれぞれ100%と93.75%で、協調係数はそれぞれ0.354と0.517で、いずれも統計学的な意義があり、専門家の権威係数の総平均得点は0.87±0.12であった。第一輪、校正採点の平均数の最高の3項目の2級治療効果指標は矯正視力、視力安定性と視力明瞭度であり、3項目の二次安全性指標は角膜縁充血、角膜点状染色と角膜水腫であった。第2回は,矯正視力(-9.25%),視力安定性(-8.91%),視力明瞭度(-8.80%),角膜縁充血(-10.93%),角膜点状染色(-8.95%)および角膜浮腫(-8.34%)であった。結論:光学矯正用軟性親水接触鏡臨床試験の主な指標は矯正視力、視力明瞭度、視力安定性、角膜縁充血、角膜点状染色と角膜水腫である。主要な指数の非劣性限界の推定値は,それぞれ-11%-8%の範囲にあり,そして,異なる指標は,一定の相違を持った。臨床の実際を考慮して、非劣効性限界値を12%-10%に制定することは、より合理的で、実行可能である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 充血 ,  眼科学 ,  浮腫 ,  *臨床試験 ,  角膜 ,  アンケート ,  推定量 ,  データベース ,  視力 ,  染色 ,  明瞭度 ,  *デルファイ法 ,  安全性 ,  統計解析
準シソーラス用語： 矯正視力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Delphi method ,  Soft hydrophilic contact lens ,  Clinical trial ,  Non-inferiority margin

分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  統計学  (AB08000H)

タイトルに関連する用語 (7件)： デルファイ法 ,  光学 ,  矯正 ,  親水 ,  臨床試験 ,  指標 ,  閾値