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J-GLOBAL ID：201802275210164862   整理番号：18A1666232

脳卒中上肢機能障害患者における鏡像療法の応用と有効性【JST・京大機械翻訳】

Application and effectiveness of mirror therapy in patients with upper limb dysfunction after stroke

著者 (3件)： Zou Guidi (广東省惠州市第三人民医院康復医学科,广東惠州,516000) ,  Tan Huihong (广東省惠州市第三人民医院康復医学科,广東惠州,516000) ,  Chen Xiaokai (广東省惠州市第三人民医院康復医学科,广東惠州,516000)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 8  号： 9  ページ： 187-190  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脳卒中上肢機能障害患者に対する鏡像療法の応用及び有効性を検討する。方法:2015年9月2017年3月の80例の脳卒中上肢機能障害患者のグループを選択した。通常のリハビリテーション群は既存のリハビリテーション方法を用い、鏡像療法群は通常のリハビリテーション群の上に鏡像療法を行う。2群の脳卒中上肢機能障害治療の総有効率を比較し、治療前後の各項目の生存品質指標、介入前後患者の上肢運動研究試験総得点、FMA運動評価、改良BI指数を比較した。結果:鏡像療法群の脳卒中上肢機能障害治療の総有効率は通常のリハビリテーション群より高く(P<0.05)、介入前の2群の各項目の生活の質指標が近い(P>0.05)、介入後の鏡像療法群の各項目の生活の質指標は通常のリハビリテーション群より優れた(P<0.05)。介入前の2群の上肢運動研究テスト総得点、FMA運動評価、改良BI指数近似(P>0.05)、介入後鏡像療法群の上肢運動研究テスト総得点、FMA運動評価、改良BI指数は通常リハビリテーション群より優れた(P<0.05)。結論:鏡像療法は脳卒中上肢機能障害患者への応用と有効性が高く、患者の上肢運動機能を改善し、より高い生活の質を獲得でき、普及と応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： クオリティオブライフ ,  *治療法 ,  *患者 ,  リハビリテーション ,  *脳卒中 ,  近似法
準シソーラス用語： スコア ,  上肢運動 ,  品質指標 ,  有効率 ,  *鏡像 ,  *上肢機能障害 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳卒中 ,  上肢機能障害 ,  患者 ,  鏡像 ,  療法 ,  応用 ,  有効性