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J-GLOBAL ID:201802275496340444   整理番号:18A2087127

地球温暖化の現状と緩和・適応策の最新動向 CO2分離回収・貯留(CCS)技術の現状と展望

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資料名:
巻: 47  号:ページ: 361-365  発行年: 2018年11月20日 
JST資料番号: S0796A  ISSN: 0388-9459  CODEN: KAGIDX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・火力発電所,セメント工場,化学工場などのCO2大規模排出源からCO2を分離・回収して地中に貯留する二酸化炭素分離回収・貯留(CCS)技術の現状を展望。
・CCSを実施するための基本技術は存在するが,実用化にはさらなる低コスト化,低エネルギー化が必要。
・世界で進められている大規模CCSプロジェクトでの研究開発の動向について概説。
・CO2分離回収技術として化学吸収法,固体吸収法の動向,またCO2地中分離技術としての圧入安全管理システム,CO2圧入時の地層安定性モニタリング技術の動向を解説。
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分類 (1件):
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環境問題 

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