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J-GLOBAL ID：201802275503260766   整理番号：18A0624459

BGPを用いたルーティングプロトコルRIPv2,OSPF,EIGRPの性能評価【Powered by NICT】

Performance evaluation of routing protocol RIPv2, OSPF, EIGRP with BGP

著者 (4件)： Masruroh Siti Ummi (Department of Informatics, FST UIN Syarif Hidayatullah, Jakarta, Indonesia) ,  Fiade Andrew (Department of Informatics, FST UIN Syarif Hidayatullah, Jakarta, Indonesia) ,  Iman Muhammad Fathul (Department of Informatics, FST UIN Syarif Hidayatullah, Jakarta, Indonesia) ,  Amelia (Department of Informatics, FST UIN Syarif Hidayatullah, Jakarta, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICITech  ページ： 1-7  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： は多くの自律系であることを最新の大規模ネットワークにおいて,動的ルーティングプロトコルは,静的ルーティングプロトコルよりも多く用いられる。最も効果的で効率的なルーティングプロトコルは,大規模に現代のネットワークを支援するために必要である。GNS3を用いて内部と外部ルーティングプロトコルの組合せの性能を比較するために実施した。本研究で使用したパラメータは,スループット,ジッタ,パケット損失,ネットワーク収束である。QoS(サービスの品質)の良好な値を得るために,スループット,ジッタとパケット損失の値は最小に抑えなければならない。ルーティングプロトコルRIPng,OSPFv3およびEIGRP IPv6ネットワークの他の標題性能評価間で行われた研究は,スループット,ジッタ,パケット損失率の3つのパラメータをもつ内部ルーティングプロトコル間の比較を議論した。本研究の結果は,OSPFルーティングプロトコルは,ネットワーク収束の最小値を持つことを示した。ルーティングプロトコルOSPF BGPの組み合わせは最高のスループット,最小パケット損失と最小ジッタ値を有していた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *プロトコル ,  スループット ,  ネットワーク ,  ジッタ ,  *性能評価 ,  パケット損失 ,  自律系 ,  品質
準シソーラス用語： *OSPF ,  パケット損失率 ,  IP【プロトコル】 ,  大規模ネットワーク ,  *ルーティングプロトコル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： BGP ,  ルーティングプロトコル ,  OSPF ,  性能評価