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J-GLOBAL ID:201802275545986476   整理番号:18A0195251

分離のための表面波共振器を用いたサブテラヘルツマルチピクセル画像システム【Powered by NICT】

A sub-terahertz multi-pixel imaging system with surface wave resonator for isolation
著者 (8件):
資料名:
巻: 2017  号: APMC  ページ: 422-425  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,135GHzイメージャアレイ16画素の非侵襲生物医学またはセキュリティ走査のために開発した。システムはアレイCMOS検出器と源の4×4から構成されている。源あるいは検出器画素の各々は,放射または検出ミリ波信号のためのアンテナであった。アンテナアレイはRoger5880PCB基板上に構築した。CMOS光源と検出器チップは65 nm CMOS技術を用いて開発した。表面波放射(SWR)によるクロストークを最小にするために,表面波共振器はシステム統合のためのアンテナの間に置いた。隣接アンテナ間のアイソレーションは120~140GHzの周波数範囲で約8~15dBまで増強された。イメージャシステムは 60mVの信号放射を検出し,線源と検出器ボード間の15cmの距離で雑音レベル以上であった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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