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J-GLOBAL ID：201802275802823314   整理番号：18A0085769

骨増大のためのテンティング使用後の歯科インプラントの臨床転帰:系統的レビュー【Powered by NICT】

Clinical outcomes of dental implants after use of tenting for bony augmentation: a systematic review

著者 (3件)： Pourdanesh F. (Department of Oral and Maxillofacial Surgery, School of Dentistry, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran) ,  Esmaeelinejad M. (Department of Oral and Maxillofacial Surgery, School of Dentistry, Semnan University of Medical Sciences, Semnan, Iran) ,  Aghdashi F. (Department of Oral and Maxillofacial Surgery, School of Dentistry, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
資料名： British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery  (British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery)
巻： 55  号： 10  ページ： 999-1007  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1153A  ISSN： 0266-4356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ひどく萎縮したリッジの再構築はしばしば挑戦的で複雑である。は骨再生のためのすべてのタイプのテンティングの成功を報告した2015年10月まで記事のためのMedline,Embase,Cochraneデータベースを検索した。欠陥の大きさと部位,患者の数,垂直と水平の増加,歯科インプラントの生存,合併症に関するデータを抽出した。十三の研究が含まれ,これは1111歯科インプラント患者423名に関するデータを収集した。フォローアップ期間は五年以上であった重度吸収下顎骨は10mmまで垂直に増加した,インプラントの生存率は97%以上であった。スクリューテンティングによる水平幅の平均(SD)利得は3(0.63)mmであり,皮質テンティング研究における歯科インプラントの97.6%以上が生存した。テンティング法は重篤な萎縮性隆起と局所骨欠損の再建における大きな自家骨移植片の必要性を減少させる可能性があり,インプラントの生存を改善する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *システマティックレビュー ,  再構成 ,  萎縮症 ,  下顎骨 ,  生存率 ,  データベース ,  *歯科インプラント ,  骨移植 ,  患者 ,  皮質
準シソーラス用語： 自家骨移植 ,  骨欠損 ,  フォローアップ ,  骨再生 ,  *転帰 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 歯槽堤増成術 ,  Atrophy ,  骨移植 ,  歯科インプラント

分類 (3件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I) ,  歯科材料  (GT06000B) ,  生体機能強度解析  (EL03040Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 骨 ,  歯科インプラント ,  臨床転帰 ,  系統的レビュー