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J-GLOBAL ID:201802275824784665   整理番号:18A1318047

廃棄繊維再生コンクリートの炭化深さ予測モデル試験研究【JST・京大機械翻訳】

EXPERIMENTAL STUDY OF THE CARBONATION DEPTH PREDICTION MODEL FOR WASTE FIBER RECYCLED CONCRETE
著者 (4件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 17-20,5  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2103A  ISSN: 1000-8993  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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再生コンクリートの炭酸化特性を,再生骨材の量,廃棄繊維の量,水セメント比,等の因子の急速炭酸化試験によって研究した。その結果,再生コンクリートの炭酸化深さは,水セメント比,再生骨材の量の増加とともに減少し,廃棄繊維の量の増加とともに減少し,そして,廃棄繊維のスケールは,炭酸化性能に対して,無視できる影響を持った。従来のコンクリート炭化モデルの研究に基づき,本試験の炭酸化データと組み合わせて,再生コンクリートの炭酸化深さの予測モデルを,確立し,そして,予測結果は,実験値と良好に一致した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (3件):
分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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