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J-GLOBAL ID:201802275997583770   整理番号:18A1210194

準自己相補構造を用いた平衡広帯域フィルタリング円偏波アンテナの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of balanced wideband filtering circularly polarized antenna using quasi-self-complementary structure
著者 (5件):
資料名:
巻: 2018  号: EMC/APEMC  ページ: 393-395  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,矩形準自己補完構造を用いて設計した平衡広帯域フィルタリング円偏光(CP)アンテナを提案した。このアンテナは差動マイクロストリップ線路により給電され,ストリップ負荷矩形スロット放射体とその相補的スロット負荷パッチ対応物から構成される。アンテナの二つの相補部分によって放射される場は,適切に励起されると直交すると期待される。CP放射パターンを達成するために,90°遅延線部分を2つの給電線の1つに埋め込み,2つのアンテナ入力ポートに供給される信号間の90°位相差を提供した。さらに,広帯域共通モード信号を抑制するために,それらの構造の一部を共有する二つの半波長マイクロストリップ線路を,CM動作下のDM通過帯域における二つの伝送零点を生成するための二つの給電線間に接続した。設計した平衡広帯域フィルタリングCPアンテナに対して,測定は|S~d_11|≦-10dB DM動作帯域が3.16~4.63GHzの周波数範囲をカバーすることを示した。非常に良好なCM抑制が,ほとんどのDM通過帯域上で-1dB以上の測定されたCM反射係数で観察された。シミュレーションした3dB軸比帯域は3.04~5.09GHzである。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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