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J-GLOBAL ID:201802276010638406   整理番号:18A1169319

癌胎児抗原と糖類抗原19-9の併用による胆嚢癌の予後判断の臨床意義【JST・京大機械翻訳】

Clinical significance of joint application of carcinoembryionic and carbohydrate antigen 19-9 for improving the prognostic prediction in patients with gallbladder cancer
著者 (7件):
資料名:
巻: 44  号: 10  ページ: 661-667,Inside Back Cover  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3940A  ISSN: 1673-4203  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:癌胎児抗原と糖類抗原19-9の併用による胆嚢癌患者の予後判断における臨床意義を検討する。【方法】2003年1月2013年12月に,第2軍医大学東方肝胆外科病院に入院した胆嚢癌患者390例の臨床データを遡及的に分析した。電話或いは外来のフォローアップの方式を採用し、術後の生存情況を了解し、連続変数は中位数(平均数)で表し、分類変数は例数(n)で表す。連続変数はMann-WhitneyU検定を用い、分類変数はx2検定またはFisher確率法を採用した。Kaplan-Meier法で生存曲線を描き、単変量分析はLog-rank検定を用い、多因子はCOX回帰モデルを採用した。【結果】390例の患者のうち,327例は完全データを有し,追跡期間中央値は49(1123)か月であった。癌胎児抗原と糖類抗原19-9はいずれも胆嚢癌の予後を予測でき、2つの腫瘍マーカーの直線回帰式による誘導結合変数の特異性(0。術前の血液癌胎児抗原と糖類抗原19-9双陰性群の予後は最も良く、生存期間の中央値は27.06ケ月で、R0の根治率は比較的高い(86.1%)。結論:癌胎児抗原と糖類抗原19-9の連合応用は胆嚢癌患者の予後判断の正確性を高め、しかも臨床の実用性がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 

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