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J-GLOBAL ID：201802276086427475   整理番号：18A1273948

小切り口大腿骨頭置換術による高齢大腿骨頚部骨折の治療の有効性分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Huang Haikun (厦門前埔医院, 福建省厦門市,361008) ,  Wang Long (厦門前埔医院, 福建省厦門市,361008)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 11  号： 7  ページ： 164-165  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:小切口大腿骨頭置換術による高齢大腿骨頚部骨折治療の臨床効果を検討する。【方法】2015年2月-2016年2月の病院骨外科で治療した高齢の大腿骨頸部骨折86症例を,観察群41症例および対照群45症例に割り当てた。その中、対照群は内固定術を採用し、観察群は小切り口大腿骨頭置換術を行い、2群の切開長、手術時間、術中出血量、離床時間、補助器の使用時間などを記録した。同時に2群の術後合併症の発生率を統計した。結果:観察組患者の手術時間は対照組より長く、出血量は対照組より低く、離床時間及び補助器の使用時間は対照組より短く、Harris採点は対照組より高かった。観察群の合併症の発生率は対照群より低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  患者 ,  手術時間 ,  外科学 ,  術後合併症 ,  病院 ,  切開術 ,  内固定法
準シソーラス用語： 出血量 ,  発生率 ,  離床 ,  術中出血量 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *大腿骨頚部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 切り口 ,  大腿骨頭置換術 ,  大腿骨頚部骨折 ,  治療 ,  有効性 ,  分析