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J-GLOBAL ID：201802276114188401   整理番号：18A0162355

SPoMo:IMUベース実時間座位姿勢モニタリング【Powered by NICT】

SPoMo: IMU-based real-time sitting posture monitoring

著者 (3件)： Petropoulos Anastasios (Dept. of Electrical and Computer Engineering, University of Patras, Patras, Greece) ,  Sikeridis Dimitrios (Dept. of Electrical and Computer Engineering, The University of New Mexico, Albuquerque, NM, USA) ,  Antonakopoulos Theodore (Dept. of Electrical and Computer Engineering, University of Patras, Patras, Greece)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCE-Berlin  ページ： 5-9  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 不適切な座位姿勢は筋骨格系に接続された重大な健康障害をもたらしている。特に今日研究または家庭で期間は増加しており,したがって一致姿勢モニタリングは,ユーザがそれらの座位習慣を改善し,関連合併症を避けるのを助けることができる。本研究では,ユーザの座位姿勢を追跡し,背部に付着した無線センサを通して自動的にリアルタイムで,実際的で,ウェアラブルシステムをSPoMoを提示した。本プロトタイプは最適位置からの角度偏差を監視する慣性測定ユニット(IMU)に基づいている。もユーザの姿勢を連続的に可視化,時間とともに,性能を保存して,適切な姿勢の将来の開発のための洞察を提供することができるクラウド支援モバイルアプリケーションを開発した。SPoMo機能性を示すことに注目し,その性能を実験的に評価する。著者らの結果は,本システムは正確で,消費者は慢性不適切な姿勢を避けるのに役立つことも良好な毎日溶液に証明した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 計測器 ,  健康被害 ,  *座位 ,  可視化 ,  プロトタイプ ,  筋骨格系 ,  消費者
準シソーラス用語： 機能性 ,  モバイルアプリケーション ,  ウェアラブルシステム ,  無線センサ ,  *実時間 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： IMU ,  実時間 ,  座位姿勢 ,  モニタリング