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J-GLOBAL ID：201802276145413724   整理番号：18A1827319

満期新生児ショックの診断と治療における血液酸素灌流指数の動的モニタリングの価値分析【JST・京大機械翻訳】

The value of dynamic monitoring of blood oxygen perfusion index in the diagnosis and treat-ment of neonatal shock

著者 (4件)： Jia Ling (四川省綿陽四〇四医院小儿内科,四川 綿陽,621000) ,  Ming Zhang (四川省綿陽四〇四医院小儿内科,四川 綿陽,621000) ,  Song Xiaofang (四川省綿陽四〇四医院小儿内科,四川 綿陽,621000) ,  Lan Furong (四川省綿陽四〇四医院小儿内科,四川 綿陽,621000)
資料名： Shiyong Yiyuan Linchuang Zazhi  (Shiyong Yiyuan Linchuang Zazhi)
巻： 15  号： 4  ページ： 95-97  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3373A  ISSN： 1672-6170  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:臨月新生児ショックの診断と治療における血液酸素灌流指数(PI)の動態モニタリングの価値を検討する。方法:2016年1月2017年4月に本院の新生児科で収容治療した86例の満期ショック新生児を選び、新生児ショック採点により軽度、中度、重度ショックに分け、同期治療を受けた80例のハイリスク新生児を対照群とした。ショック群新生児はショック及び治療後1d、2dにPI値を測定し、対照群新生児は出生後2h、1d、2dにPI値を測定し、両群のPI値の変化を比較した。結果:研究グループの新生児の確定診断ショック時、治療後1dのPI値は対照グループより低かった(P<0.05)。新生児の治療後2日目で,2群間に有意差はなかった(P>0.05)。研究グループの中重度、中度、軽度の3組のショック新生児の確定診断ショック時、治療後1dのPI値の差は統計学の意義があり(P<0.05)、3組の治療後2dのPI値には有意差がなかった(P>0.05)。結論:PI値は満期新生児ショックの診断及び治療において良好な臨床治療効果を有し、臨床普及の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *新生児 ,  *治療法 ,  *ショック症状 ,  酸素 ,  統計学
準シソーラス用語： 臨床効果 ,  有意差 ,  確定診断 ,  出生 ,  対照群 ,  ハイリスク新生児 ,  軽症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 小児科学一般  (GC08010B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 満期 ,  新生児 ,  ショック ,  診断 ,  治療 ,  血液 ,  酸素 ,  灌流指数 ,  モニタリング ,  価値分析