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J-GLOBAL ID：201802276151148376   整理番号：18A0871786

丹珍頭痛カプセルと西洋薬の併用による原発性頭痛70例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Zhang Zhijun (鄭州人民医院神経内科五病区,河南鄭州,450003) ,  Wang Baoliang (河南中医薬大学第一附属医院脳病三区,河南鄭州,450000) ,  Li Zhiming (鄭州人民医院急診科,河南鄭州,450003)
資料名： Zhongyi Yanjiu  (Zhongyi Yanjiu)
巻： 30  号： 12  ページ： 15-17  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3701A  ISSN： 1001-6910  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:丹珍頭痛カプセルと西洋薬の併用による原発性頭痛治療の臨床治療効果を観察する。方法:140例の原発性頭痛患者をランダムに2群に分け、各群70例。対照群はジクロフェナクナトリウム徐放カプセル、毎回50mg、毎日2回、経口投与し、頻発及び慢性緊張型頭痛者、アミトリプチリン錠剤、毎回10mg、毎日1回、睡眠前に経口投与した。治療組は対照組の治療の基礎に丹珍頭痛カプセル(高原丹参、夏枯草、熟地黄、真珠母、鶏血藤、センキュウ、当帰、白芍、白菊花、タルザ、フジ、細辛)を加用し、毎回3粒、毎日3回、経口投与した。両群とも2週間を1つの治療コースとし、1つの治療コースを治療した後、治療効果を判定した。結果:治療群の基本回復43例、効果15例、有効10例、無効2例、有効率97.14%、対照群の基本回復25例、有効17例、有効19例、無効9例、有効率は87.14%であった。【結果】2群間に有意差があった(P<0.01)。丹珍頭痛カプセルと西洋薬の併用による原発性頭痛の治療は良い治療効果があり、5-HT、NE、DAの放出と代謝をよりよく調節でき、それによって頭痛を改善できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  *カプセル ,  *頭痛 ,  トウキ ,  治療法 ,  患者 ,  夏 ,  脂環式化合物 ,  ポリエン ,  芳香族縮合化合物 ,  第三アミン ,  芳香族アミン ,  酵素阻害剤 ,  芳香族塩素化合物 ,  カルボン酸塩 ,  アミノカルボン酸 ,  第二アミン
準シソーラス用語： 有効率 ,  地黄 ,  慢性緊張型頭痛 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *西洋薬 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  東洋医学  (GA04000I)

物質索引 (2件)： アミトリプチリン ,  ジクロフェナクナトリウム

タイトルに関連する用語 (5件)： 頭痛 ,  カプセル ,  西洋薬 ,  併用 ,  原発