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J-GLOBAL ID：201802276236817241   整理番号：18A1302737

一次衛星測定を用いたデュアルモードGNSSジャイロコンパス【JST・京大機械翻訳】

Dual-mode GNSS gyrocompass using primary satellite measurements

著者 (8件)： Emel’yantsev G. I. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, ITMO University, Saint Petersburg, Russia) ,  Stepanov A. P. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, ITMO University, Saint Petersburg, Russia) ,  Dranitsyna E. V. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, ITMO University, Saint Petersburg, Russia) ,  Blazhnov B. A. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, Saint Petersburg, Russia) ,  Radchenko D. A. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, Saint Petersburg, Russia) ,  Vinokurov I. Yu. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, Saint Petersburg, Russia) ,  Eliseev D P. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, Saint Petersburg, Russia) ,  Petrov P. Yu. (Concern CSRI Elektropribor, JSC, Saint Petersburg, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICINS  ページ： 1-3  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,ナビゲーション衛星(NS)の限られた可視性の条件の下で,方位とナビゲーションの両方の問題を解決するとき,全緯度の厳しく結合した慣性/衛星システムを開発する結果を提示した。低精度光ファイバジャイロ(FOG)上の慣性測定ユニット(IMU)と統合された2つのGNSS受信機から成る,波長についてのアンテナベースラインを有するデュアルモードGNSSジャイロコンパスのパンボードモデルのために,処理されたベンチテストデータを提示した。GNSSコンパスの特定の特徴は,同じ回転プラットフォーム上にIMUとアンテナモジュールを配置することにあり,同じ外部参照発生器からの衛星受信機の時間スケール,少なくとも1つの可視NSの存在下での方位角の全緯度高精度決定,およびジャイロ圧縮モードにおけるその不在を設定する。GNSSジャイロコンパスは,1つのNSだけの同時観測による位相測定によるヘディング決定の代替アルゴリズムを使用し,1度の精度を提供する。車両運動の運動学的パラメータを,GPSとGLONASS NSの両方を用いて受信した。GNSSにおいて,差位相測定は最初の位相差のレベルで発生する。速度,位置および位相差測定を一般化Kalmanフィルタを用いて処理した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 可視度 ,  緯度 ,  受信機 ,  アルゴリズム ,  計測器 ,  *ジャイロスコープ ,  波長 ,  Kalmanフィルタ ,  位相測定 ,  方位角 ,  GPS ,  *GNSS
準シソーラス用語： GPS【位置決め】 ,  位相差 ,  GLONASS ,  *デュアルモード , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電子航法一般  (ND14010O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 衛星測定 ,  デュアルモード ,  GNSS