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J-GLOBAL ID:201802276269722773   整理番号:18A0137808

LMIアプローチにおける混合感度ベースH出力フィードバック制御を用いたPSO(粒子群最適化)に基づくロバスト電力系統安定化装置の設計【Powered by NICT】

PSO based robust power system stabilizer design using mixed sensitivity based H output-feedback control in LMI approach
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巻: 2017  号: ICRCICN  ページ: 273-278  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電力系統安定化装置(PSS)は,発電機の振動減衰を提供することにより,角度安定性を向上させるために広く使用されている。電気トルク,速度変動と同位相でロータシャフトに施行されたこの減衰を提供することである。本論文ではPSO(粒子群最適化)に基づくロバスト電力系統安定器(RPSS(分類した)設計は,線形行列不等式(LMI)フレームワークにおけるH出力フィードバック制御混合感度ベースに依存して提案されている。このアプローチでは,PSO(粒子群最適化)に基づくノルム最小化法は重み関数と制御器パラメータ選択に適用した。制御器パラメータ選択において,H∞/H_2多目的制御を提案した。RPSS,アプローチによる設計の有効性をMATLABを用いて,各種の荷重条件に対する無限大母線法に関連する単一機械のシミュレーションによって研究した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力系統一般 

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