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J-GLOBAL ID：201802276379016471   整理番号：18A0162379

霧計算に基づくIoT応用アーキテクチャの設計【Powered by NICT】

Design of fog computing based IoT application architecture

著者 (3件)： Kum Seung Woo (Smart Media Research Center, Korea Electronics Technology Institute, Sungnam, Republic of Korea) ,  Moon Jaewon (Smart Media Research Center, Korea Electronics Technology Institute, Sungnam, Republic of Korea) ,  Lim Tae-Beom (Smart Media Research Center, Korea Electronics Technology Institute, Sungnam, Republic of Korea)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCE-Berlin  ページ： 88-89  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： IoT技術と標準の出現により,IoTサービスが普及してきた。IoTサービスを占有するために,サービス水準に関するIoTサービスの協力が不可欠である。応用の観点から,既存のIoTサービスの界面の大部分は独自の,垂直サイロ問題を誘導する。本論文では,霧計算を用いた多重IoTサービスにアクセスするためのIoTアプリケーションアーキテクチャを提案した。霧計算概念を適応アプリケーションレベルにすることで,提案したアーキテクチャは,IoT応用のための多重IoTサービスサービスゲートウェイとして働く。提案したアーキテクチャは複数のIoTサービスを利用したIoTアプリケーションを構築するための適している。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 多重化 ,  応用プログラム ,  界面 ,  *計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： *モノのインターネット , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 霧 ,  計算 ,  IoT ,  応用 ,  アーキテクチャ ,  設計