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J-GLOBAL ID：201802276420729809   整理番号：18A1583091

電気乱流結合凝集メカニズムに基づくPM2.5捕集効果装置の開発と応用【JST・京大機械翻訳】

Development and Application of PM2.5 Trapping and Removal Device Based on Turbulence Coupled with Bipolar-charged Particle Coagulation

著者 (7件)： Li Ning (国核電力規画設計研究院有限公司,北京,100095) ,  Yuan Weifeng (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800) ,  Liu Hanxiao (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800) ,  Zhao Lin (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800) ,  Xu Dongxu (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800) ,  Luo Jianyou (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800) ,  Guo Ying (浙江菲達環保科技股fen有限公司,浙江諸ji,311800)
資料名： Zhongguo Dianli  (Zhongguo Dianli)
巻： 51  号： 6  ページ： 17-25  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2286A  ISSN： 1004-9649  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 通常の電気集塵器はPM2.5の荷電困難の技術的ボトルネックがあり、電気乱流結合凝集技術はPM2.5の凝結を経済的に高効率で実現し、電気集塵器のPM2.5に対する高効率な除去を助け、多くの粒子の凝集技術において、工学応用価値が最も高い。煙道PM2.5捕集装置の構造最適化を行い、双極荷電区域、乱流重合区域の重要部品構造及び主要パラメータを確定し、総煙塵は20.3%削減でき、PM2.5は30.1%減少した。シールPM2.5捕集装置を開発し,二重極性荷電粒子の最適混合方式を決定し,総塵は17.3%低減できた。回転電極+低温度電気集塵器の結合後,PM2.5は37%減少した。多種配置と組合せ方式は、工程の実際の条件の異なる需要に適応でき、石炭火力発電所のPM2.5管理の環境保護の需要を満たすことができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 環境保全 ,  極性 ,  *PM2.5 ,  重合 ,  *乱流 ,  荷電粒子 ,  塵埃 ,  低温 ,  帯電 ,  構造最適化 ,  煙 ,  電気集塵器 ,  密封装置 ,  *凝集
準シソーラス用語： 高効率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： coal-fired Power ,  ESP ,  PM2.5 ,  particle coalescence ,  bipolar-charged ,  turbulence

分類 (3件)： 火力発電  (NB03040D) ,  集塵  (XD02100D) ,  電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (6件)： 乱流 ,  凝集 ,  メカニズム ,  捕集効果 ,  開発 ,  応用