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J-GLOBAL ID：201802276501897975   整理番号：18A0536834

準Y源インピーダンスネットワークDC-DCコンバータの設計と解析【Powered by NICT】

Design and analysis of a quasi Y-source impedance network DC-DC converter

著者 (4件)： Shehata E. G. (Electrical Engineering Department, Faculty of Engineering, Minia University, El Minia, Egypt) ,  Thomas Jean (Automatic Control, Faculty of Industrial Education, Beni-Suef University, Beni-Suef Egypt) ,  Brisha A. M. (Electronic Department, Faculty of Industrial Education, Beni-Suef University, Beni-Suef Egypt) ,  Wageh Mostafa (Automatic Control, Faculty of Industrial Education, Beni-Suef University, Beni-Suef Egypt)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： MEPCON  ページ： 235-241  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,高利得準Y源インピーダンスネットワーク変換器の性能を解析した。小さなデューティ比を用いて,この変換器は,高電圧利得を持っている。インピーダンス源コンバータと比較して,Y形コンバータは,同じブースティング利得のための低い貫通デューティサイクルで動作する。を達成するために,非常に低い漏れインダクタンスを持つ三巻線変圧器を採用した。同様に,スイッチング損失と加熱した同じブースティング利得では低かった。型変換器の,ブースティング利得は変数の数に依存し,従って会設計制約のためのより多くの自由度。スイッチング素子の電圧と電流はシュート中に分析と非シュート。分析は,高ブースティング利得のための,いくつかの成分により,従来のコンバータと比較して,高い電圧ストレスを持つことを示した。さらに,高ブースティング利得を達成するために必要である高速スイッチングダイオード。提案した変換器の性能を数値シミュレーションと実験的試験を用いて解析した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *インピーダンス ,  変圧器 ,  巻線 ,  利得 ,  スイッチング素子 ,  スイッチングダイオード ,  電圧 ,  変換器 ,  スイッチング損失 ,  電流
準シソーラス用語： 数値シミュレーション ,  電圧ストレス ,  漏れインダクタンス ,  高電圧利得 ,  デューティサイクル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： インピーダンス ,  DC-DCコンバータ ,  設計 ,  解析