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J-GLOBAL ID:201802276562887273   整理番号:18A0286214

II級1類不正咬合のerbst appliance治療後の軟組織側貌の変化の知覚【Powered by NICT】

Perception of changes in soft-tissue profile after Herbst appliance treatment of Class II Division 1 malocclusion
著者 (5件):
資料名:
巻: 151  号:ページ: 559-564  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0716B  ISSN: 0889-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,治療前の側貌シルエットを比較してHerbst装置処理後の軟組織側貌の変化の知覚を評価し,治療直後,治療後2年までの,矯正歯科医,一般歯科医,および素人による検討。試料は21人の患者(平均年齢9.5±0.5歳),12(±1.1)か月平均ハーブスト装置による治療を受けたを含んでいた。三側面頭部X線規格写真を種々の時間で得た:ベースライン,Herbst装置の撤去直後,そして伸延後器具の除去後2年。63得られたプロファイルシルエットを120名の解析者3群:矯正歯科医,一般歯科医,および素人に分けて評価した。審査官は,彼ら優先プロファイルを選択し,それらはビジュアルアナログスケールを用いたプロファイルを横切る認識どの程度変化に注目するよう指示された。審査官の全ての群は,治療後のプロファイルを好んだ。しかし,定量的評価,プロファイルの変化の大きさは可変とかなり小さいことを見出し,変化の最大の大きさを定量化する素人であった。初期Herbst装置処理は器具の除去の後に,直ちにと治療後2年の両方が視覚的に感知されることを顔の側面像に正の変化をもたらした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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矯正 
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