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J-GLOBAL ID：201802276961217277   整理番号：18A0541577

切除標本のhENT-1及びTS/DPD発現からみたUICC-T3,T4膵癌に対する術前化学放射線治療の位置づけの再考

著者 (10件)： 村田泰洋 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  濱田賢司 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  岸和田昌之 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  大澤一郎 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  水野修吾 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  臼井正信 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  櫻井洋至 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  田端正巳 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学) ,  白石泰三 (三重大 大学院 病態解明医学) ,  伊佐地秀司 (三重大 大学院 肝胆膵・移植外科学)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌(Web)  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery (Web))
巻： 44  号： Supplement1  ページ： 205(J-STAGE)  発行年： 2011年 
JST資料番号： U0215A  ISSN： 1348-9372  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (9件)： 切除標本 ,  TS ,  DPD ,  発現 ,  UICC ,  T3 ,  膵癌 ,  術前 ,  化学放射線治療