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J-GLOBAL ID：201802277184652517   整理番号：18A0521157

アッサム言語に関連したベクトル量子化とI-ベクトルを用いた話者同定【Powered by NICT】

Speaker identification using vector quantization and I-vector with reference to Assamese language

著者 (2件)： Bharali Sruti Sruba (Gauhati University, Guwahati, India) ,  Kalita Sanjib Kr. (Gauhati University, Guwahati, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： WiSPNET  ページ： 164-168  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アッサム言語に関連した話者同定システムの実装について述べる。データベースは0(shounyo)9()からアッサム指を代表する十アッサム語の15(十五)話者から収集したなかった音声サンプルから構成されている。Mel周波数ケプストラム係数(MFCC)を本研究のための特徴として使用した。二に依存しない話者同定システムはベクトル量子化(VQ)とI-ベクトル法を用いて構築した。I-ベクトル法を用いて構築したシステムは,VQ(ベクトル量子化)法を用いて開発したシステムと比較した場合,話者のための比較的良好な識別精度を得た。三種類のシステムは可変特徴サイズに基づいて両技術のために構築した。92.38%の最大精度は39MFCC特徴を備えたI-ベクトル法を用いて達成した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ベクトル量子化 ,  *話者認識 ,  *言語 ,  *ベクトル ,  周波数 ,  データベース
準シソーラス用語： MFCC ,  ケプストラム係数 ,  *話者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 言語 ,  ベクトル量子化 ,  i-ベクトル ,  話者同定