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J-GLOBAL ID：201802277214302391   整理番号：18A0725383

広帯域応用のための小型化六角三角フラクタルアンテナ アンテナ応用コーナー【JST・京大機械翻訳】

A Miniaturized Hexagonal-Triangular Fractal Antenna for Wide-Band Applications [Antenna Applications Corner]

著者 (3件)： Darimireddy Naresh K. (Electronics and Communication Engineering, Lendi Institute of Engineering and Technology, Jonnada, India) ,  Reddy R. Ramana (Electronics and Communication Engineering, Maharaj Vijayaram Gajapathi Raj College Of Engineering, Vizianagaram, India) ,  Prasad A. Mallikarjuna (Electronics and Communication Engineering, Jawaharlal Nehru Technological University, Kakinada, 533003, India)
資料名： IEEE Antennas and Propagation Magazine  (IEEE Antennas and Propagation Magazine)
巻： 60  号： 2  ページ： 104-110  発行年： 2018年 
JST資料番号： T0935A  ISSN： 1045-9243  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 防御と航空宇宙通信システムは,多重周波数帯動作に適したコンパクトな広帯域アンテナを必要とする。本論文では,小型化六角形フラクタルアンテナを広帯域応用のために検討した。繰返しは六方晶リングから作られ,そこではリングの側面は六方晶金属パッチ内の三角形要素によって連結される。信号を送るために,伝送線路給電技術を用いた。中心に矩形スリットを持つ三角スロット対称欠陥接地構造(DGS)を用いて,3から25.2GHzの範囲の動作帯域幅で8.4:1の帯域幅比を得た。提案したアンテナのインピーダンス帯域幅と利得の割合は,最近報告された広帯域アンテナよりはるかに優れており,無線ローカルエリアネットワーク,Wi-Fi,超広帯域(UWB),Xバンド,Kuバンドのような多数の無線アプリケーションに適している。アンテナの性能を種々のパラメータ研究とフィールドおよび電流分布解析によって解析した。シミュレーションと実際の結果の対応する設計の詳細と比較を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電流分布 ,  通信方式 ,  帯域幅 ,  利得 ,  六方晶系 ,  無線LAN ,  *アンテナ ,  *小型化 ,  広帯域アンテナ ,  伝送線路 ,  *広帯域
準シソーラス用語： Xバンド ,  超広帯域 ,  インピーダンス帯域幅 ,  *フラクタルアンテナ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 信号理論  (ND02020G) ,  アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 広帯域 ,  応用 ,  三角 ,  フラクタルアンテナ ,  アンテナ ,  コーナー