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J-GLOBAL ID：201802277233896125   整理番号：18A0677621

腹腔鏡下におけるマイクロ波アブレーションによる肝切除による肝癌の治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of microwave ablation assisted laparoscopic hepatectomy for hepatocellular carcinoma

著者 (8件)： Xu Feng (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Liu Xiaolin (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Dai Chaoliu (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Jia Changjun (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Peng Songlin (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Zhao Yang (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Wang Chao (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004) ,  Tang Bin (中国医科大学附属盛京医院肝胆脾外科,沈陽,110004)
資料名： Zhonghua Putong Waike Zazhi  (Zhonghua Putong Waike Zazhi)
巻： 32  号： 11  ページ： 905-907  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2324A  ISSN： 1007-631X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡によるマイクロ波アブレーションによる肝癌切除の安全性と実行可能性を検討する。方法:2013年4月から2016年6月までの中国医科大学付属盛京病院で原発性肝癌による腹腔鏡マイクロ波アブレーションによる肝切除術を行った症例資料を遡及的に分析した。結果:全組の40例の手術には開腹の開腹がなく、厳重な合併症がなかった。平均手術時間,出血量および術後入院期間は,それぞれ(160±68)分,(36±27)mlおよび(7.6±2.7)日であった。腫瘍の再発はなく,術後1年,2年の無病生存率はそれぞれ89.4%と65.5%で,中央無病生存期間は30カ月で,術後1年,2年の総生存率はそれぞれ100%と90.9%で,生存期間の中央値は38カ月であった。【結論】マイクロ波アブレーションは,肝切除断端出血を効果的に制御することができて,手術切除断端の再発を効果的に予防することができる。腹腔鏡によるマイクロ波アブレーションによる肝切除による肝癌の治療は安全かつ実行可能であり、普及価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肝切除 ,  安全性 ,  *マイクロ波 ,  病院 ,  生存率 ,  手術時間 ,  *アブレーション ,  中央値 ,  出血 ,  *腹腔鏡 ,  *肝臓腫瘍
準シソーラス用語： 生存期間 ,  術後在院日数 ,  出血量 ,  原発性肝癌 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Carcinoma ,  hepatocellular ,  Hepatectomy ,  Microwaves ,  Laparoscopes

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡 ,  マイクロ波 ,  アブレーション ,  肝切除 ,  肝癌 ,  治療効果 ,  分析