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J-GLOBAL ID:201802277431522984   整理番号:18A0432266

酸素分離応用のための多孔質La_0 6Sr_0 4Co_0 2Fe_0 8O_3δ基板材料のクリープ挙動【Powered by NICT】

Creep behavior of porous La0.6Sr0.4Co0.2Fe0.8O3-δ substrate material for oxygen separation application
著者 (5件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 1702-1710  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0801B  ISSN: 0955-2219  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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先進酸素輸送膜設計が機械的負荷を保持する多孔質基板材料により支持された薄い機能層から構成されている。クリープ変形挙動を高温での長期信頼性のある運転を保証するために評価することである。非対称複合材料を目指して,本研究は報告し,800 1000°Cの温度範囲で空気中異なる空隙率と細孔構造を有するLa_0 6Sr_0 4Co_0 2Fe_0 8O_3 δ(LSCF)ペロブスカイト多孔質基板材料のクリープ挙動を比較する。空隙率と細孔構造に依存しない平均応力指数と活性化エネルギーは,変形データから得られた,両LSCF材料の代表されている。非対称膜の緻密層の構造安定性を調べるために,両側に多孔質基板と高密度層を持つBa_0 5Sr_0 5Co_0 8Fe_0 2O_3 δ(BSCF)とLa_0 6Sr_0 4Co_0 2Fe_0 8O_3 δ(LSCF)のサンドイッチ試料は緻密層のクリープ破断挙動を三点曲げ試験に供した。クリープ破断亀裂はBSCFの引張表面ではなく,LSCFの場合に観察された。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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セラミック・磁器の性質  ,  燃料電池 
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