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J-GLOBAL ID：201802277745163537   整理番号：18A2197114

ABAQUS基板の脱空処理前後のセメント板の力学的挙動解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on Mechanical Behavior of Cement Concrete Pavement Before and After Voids Breath Treatment Based on ABAQUS

著者 (4件)： Gou Qiang (西安建筑科技大学 土木工程学院,陜西 西安,710055) ,  Wang Gan (西安建筑科技大学 土木工程学院,陜西 西安,710055) ,  Wang Xiaoqiang (西安建筑科技大学 土木工程学院,陜西 西安,710055) ,  Yang Guofan (西安建筑科技大学 土木工程学院,陜西 西安,710055)
資料名： Gonglu Gongcheng  (Gonglu Gongcheng)
巻： 43  号： 4  ページ： 73-76,80  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3968A  ISSN： 1674-0610  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： セメントコンクリート舗装スラブの脱空の力学的挙動を解析するために,ABAQUS三次元有限要素モデルを開発して,脱空と処理の半径,脱空と処理の深さ,基層,および圧粉の処理前後のセメントパネルの曲げ応力とたわみの変化を比較した。結果により、処理半径が[400、600]mmの場合、路面構造への影響が大きいことが分かった。圧縮材を加えた後、処理前と比べ、たわみの幅は55%を超えた。脱空深さが[5,10]mmのとき、処理効果がよく、且つ異なる脱空深度に異なる圧力スラリー材料を選ぶべきである。処理厚さが小さい時、処理厚さがセメントパネルに与える影響は大きいが、処理半径が小さい時、処理半径がセメントパネルに与える影響は主導的地位を占める。圧縮弾性率は[100,500]MPaの範囲内では、セメントパネルの曲げ応力及びたわみに対する影響が大きいが、圧縮率の差があまり大きくなく、弾性率の差が1000MPa以内に制御することが適当である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *たわみ ,  圧縮率 ,  圧縮部材 ,  弾性係数 ,  路面 ,  曲げ応力 ,  基層 ,  スラリー
準シソーラス用語： セメントパネル ,  三次元有限要素モデル ,  セメントコンクリート舗装 ,  力学的挙動 ,  *ABAQUS , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 空港,付属施設  (RC09000I) ,  セメントコンクリート舗装,剛性舗装  (RC04030G) ,  アスファルト舗装,たわみ性舗装  (RC04040R)

タイトルに関連する用語 (4件)： ABAQUS ,  セメント板 ,  力学的挙動 ,  解析