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J-GLOBAL ID：201802277771433731   整理番号：18A1967087

オメプラゾール腸溶片と複方好酸乳酸桿菌片併用方式による急性胃腸炎の治療効果評価【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Song Yijuan (臨沂市蘭山区人民医院検験科,山東臨沂,276000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 16  号： 19  ページ： 107-108  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:オメプラゾール腸溶片と複方好酸乳酸桿菌錠剤の併用による急性胃腸炎の治療効果を評価する。方法:当病院の110例(2015年4月17日2017年4月17日)の急性胃腸炎の患者を本研究の対象とし、無作為のグループ分け原則を用いて対照組と観察組に分け、各組は55例、対照組は複方好酸乳酸桿菌片で治療し、治療を行う。観察組はオメプラゾール腸溶片と複方好酸乳酸桿菌片の連合方式による治療を行い、2組の急性胃腸炎患者の治療効果及び薬品使用の安全性を比較する。結果:観察群の急性胃腸炎患者の総有効率は92.73%で、対照群の総有効率72.73%より明らかに高く、治療後、観察群患者の消化系症状スコアは対照群より明らかに低く、胃腸機能スコアは対照群より明らかに高く、2群間に有意差があった。結論:急性胃腸炎の患者に対する複方好酸乳酸桿菌錠剤の治療効果は非常に理想的ではなく、オメプラゾール腸溶片の連合は患者の治療効果を顕著に向上させ、治療過程中の不良反応の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  消化器 ,  病院 ,  安全性 ,  患者
準シソーラス用語： 発生率 ,  患者治療 ,  有意差 ,  スコア ,  消化管機能 ,  症状スコア ,  対照群 ,  有効率 ,  *臨床効果 ,  有効性評価 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： オメプラゾール ,  腸 ,  酸 ,  乳酸桿菌 ,  併用 ,  急性胃腸炎 ,  治療効果評価