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J-GLOBAL ID：201802277850653639   整理番号：18A0407339

電力品質改善のための燃料電池統合UPQCシステム【Powered by NICT】

Fuel cell integrated UPQC System for power quality improvement

著者 (3件)： Samal Sarita (Department of Electrical Engineering, VSSUT, Burla, Odisha, India) ,  Hota Prakash Kumar (Department of Electrical Engineering, VSSUT, Burla, Odisha, India) ,  Barik Prasanta Kumar (Department of Mechanical and Electrical Engineering, CAET, OUAT, Bhubaneswar, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CALCON  ページ： 325-330  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 非線形負荷の急速な成長に起因する電力品質問題である数秒i.eサグ,うねり,ソースと負荷電流の高調波,電圧不平衡などのための電源電圧の急激な減少につながる。これら,すべての問題は統一された電力品質コントローラ(UPQC)を用いて補償でき,UPQCの動作を直流リンクキャパシタで利用可能な電圧に依存した。直流リンクコンデンサの電圧は一定に維持されているならば,それは,満足される性能を与えた。それを横切る適切な電圧を維持し,電力品質解析のためのUPQCを運転するために提案された研究は,基本的には,UPQCの直流リンクコンデンサに供給された燃料電池の設計。提案した方法は,出力における良好な応答のための燃料電池システムを相互接続する系統にUPQCの分路及び直列能動電力フィルタ(APF)のグループである。同モデルをMATLABでシミュレーションし,結果はFFT解析を用いて検証した。本論文では,UPQCと直列,シャント,UPQCと燃料電池のシミュレーションモデルをMATLABで設計した。シャントアクティブフィルタの場合には「d-q理論」とヒステリシス電流制御装置は,その制御技術として提案されていると公園の変換は一連のヒステリシス電圧コントローラを用いたアクティブフィルタは,その制御技術として提案されているに使用されている。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コンデンサ ,  ヒステリシス ,  能動フィルタ ,  制御装置 ,  直流リンク ,  高調波 ,  *燃料電池 ,  電圧 ,  *電力品質 ,  シミュレーションモデル
準シソーラス用語： 制御技術 ,  MATLAB ,  能動電力フィルタ ,  負荷電流 ,  非線形負荷 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電力変換器  (NB08030B) ,  フィルタ一般  (NC04021I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 電力品質 ,  燃料電池 ,  統合