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J-GLOBAL ID：201802277970086650   整理番号：18A1524218

超音波ガイド下頸7平面0.15%ロピバカイン星状神経節ブロックの有効線量分析【JST・京大機械翻訳】

Effective dosage analysis of ultrasound-guided stellate ganglion block with 0.15%ropivacaine at C7 level

著者 (6件)： Wang Wutao (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077) ,  Zhao Junying (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077) ,  Han Bin (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077) ,  He Aiping (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077) ,  Shu Ya (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077) ,  Wang Li (西安医学院第一附属医院西安医学院全科医学院麻醉科,西安市,710077)
資料名： Linchuang Chaosheng Yixue Zazhi  (Linchuang Chaosheng Yixue Zazhi)
巻： 20  号： 4  ページ： 264-266  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3854A  ISSN： 1008-6978  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下頚7平面0.15%ロピバカイン星状神経節ブロックの95%有効用量(ED95)を検討する。方法:不眠症のため、星状神経節ブロックの患者20例を選び、超音波ガイド下で頚7平面に短軸平面内技術を用い、薬物を頚長筋と頭長筋の間の頚横筋膜に注射する。薬物の選択濃度は0.15%ロピバカイン注射液で、薬物の用量はDixonの逐次法で確定し、初期の用量は4.0mlで、ブロックが成功すると、次の患者のブロックの時に0を減らせる。4mlは,次の症例で0.4ml増加した。ブロック効果の基準はHorner’s症候群、即ち上眼瞼下垂、ED95及び95%信頼区間を計算した。結果:20例の患者のブロックは有効14例、ブロック無効6例であった。超音波ガイド下頚7平面0.15%ロピバカイン星状神経節ブロックのED95は1.6mlで,95%信頼区間は1.172.03であった。結論:超音波ガイド下頚7平面0.15%ロピバカイン星状神経節ブロックのED95は1.6mlである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *星状神経節ブロック ,  眼瞼下垂 ,  注射剤 ,  逐次近似 ,  筋膜 ,  患者 ,  信頼区間 ,  放射線量 ,  不眠
準シソーラス用語： *超音波ガイド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Ultrasound guided ,  Stellate ganglion block ,  Ropivacaine ,  95 ,  effective dosage

分類 (3件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F) ,  局所麻酔  (GC05030C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波ガイド ,  頸 ,  ロピバカイン ,  星状神経節ブロック ,  線量 ,  分析