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J-GLOBAL ID:201802277998782293   整理番号:18A0270557

深共晶溶媒中でのin situ derivedニトロソアルケンへのチオラートとスルフィン酸イオンの求核付加による溶媒触媒による極性反転carbonsulfur結合形成反応【Powered by NICT】

Solvent-catalyzed umpolung carbonsulfur bond-forming reactions by nucleophilic addition of thiolate and sulfinate ions to in situ-derived nitrosoalkenes in deep eutectic solvents
著者 (5件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 617-623  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1594A  ISSN: 1631-0748  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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乳酸と塩化コリンにより形成された低転移温度混合物はα-クロロオキシムのα位に極性反転carbonsulfur結合形成に有効であることが証明された。脂肪族,芳香族,及びヘテロ芳香族チオラートとスルフィン酸イオンは円滑にin situ派生ニトロソアルケン対応するスルフェニル化又はスルホニル化付加物を与えるのに加えて,それぞれ,非常に良好な収率(>98%まで)であることができる。この方法は室温及び生分解性で費用対効果に優れた反応混合物中の空気,溶媒と触媒(20 mol %)として使用できる下で作用することの利点を提供し,それによって,無水,有害揮発性有機溶媒と不活性雰囲気の使用を避けた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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第3族元素の錯体 
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