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J-GLOBAL ID：201802278001657213   整理番号：18A1238169

中高齢の中途視覚障害者の生活適応における体験の構造-「あきらめ」から積極的社会参加へ転ずるプロセス-

著者 (1件)： 橋本美香 (東北文教大学短大)
資料名： 社会福祉学  (Japanese Journal of Social Welfare)
巻： 59  号： 1  ページ： 109-122  発行年： 2018年05月31日 
JST資料番号： L4369A  ISSN： 0911-0232  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 中高齢の中途視覚障害者の生活適応に関する体験を明らかにするこ...

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引用文献 (12件)：

• 株式会社ピュアスピリッツ(2010)『視覚障害児・者の移動支援の個別給付化に係る調査研究事業』報告書,厚生労働省平成21年度障害者保健福祉推進事業.
• 厚生労働省(2008)『平成18年度版身体障害児・者実態調査結果』厚生労働省社会・援護局障害保険福祉部企画課.
• 厚生労働省(2013)『生活のしづらさなどに関する調査全国在宅障害児・者等実態調査結果の概要(平成23年度版)』厚生労働省社会・援護局障害健康福祉部企画課.
• 長﨑龍樹・柏倉秀克・新井美千代(2007)『視覚障害者の心理的問題の回復と支援方法に関する研究』平成19年度公益財団法人大同生命厚生事業団.
• 谷本千恵(2004)「セルフヘルプ・グループ(SHG)の概念と援助効果に関する文献検討--看護職はSHGとどう関わるか」『石川看護雑誌』1,57-64.

タイトルに関連する用語 (6件)： 中途視覚障害者 ,  生活 ,  適応 ,  体験 ,  社会参加 ,  プロセス