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J-GLOBAL ID：201802278124302168   整理番号：18A2057070

薬剤有害事象の軽減・再発防止提言 No.3「イオン性ヨード造影剤(ウログラフイン)の誤投与・流入による有害事象」の公表までの経緯と,実現をめざす取り組み

著者 (10件)： 喜田裕也 (堺若葉会病院 内科) ,  喜田裕也 (医療安全全国共同行動) ,  菅野隆彦 (医療安全全国共同行動) ,  齊藤泰紀 (医療安全全国共同行動) ,  中村浩樹 (医療安全全国共同行動) ,  矢野真 (医療安全全国共同行動) ,  飯島久子 (医療安全全国共同行動) ,  鈴木清志 (医療安全全国共同行動) ,  後藤達也 (医療安全全国共同行動) ,  我妻恭行 (医療安全全国共同行動)
資料名： 医療の質・安全学会誌  (Japanese Journal of Quality and Safety in Healthcare)
巻： 13  号： Supplement  ページ： 418  発行年： 2018年10月31日 
JST資料番号： L7675A  ISSN： 1881-3658  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (9件)： 薬剤 ,  有害事象 ,  再発防止 ,  提言 ,  NO ,  イオン性 ,  ヨード造影剤 ,  誤投与 ,  流入