文献

J-GLOBAL ID：201802278180689995   整理番号：18A0445955

書字障害を診断するためのエキスパートシステム【Powered by NICT】

An expert system for diagnosing dysgraphia

著者 (3件)： Kurniawan Dimas Adi (Informatics Department, FMIPA, Sebelas Maret University Surakarta, Indonesia) ,  Sihwi Sari Widya (Informatics Department, FMIPA, Sebelas Maret University Surakarta, Indonesia) ,  Gunarhadi (Special Education Department FKIP, Sebelas Maret University Surakarta, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICITISEE  ページ： 468-472  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 書き込みの困難を得る(書字障害)学生は学習過程に良く従うことができない。規則的教師の大部分はこれらの学生は学習の助けになることができなかった。本研究の目的は,前方連鎖を用いて学校で書字障害を持つ学生を診断できるエキスパートシステムを実行することである。このシステムでは,前方連鎖は書字障害を持つ学生を同定するのに使用され,またそれらの書字障害レベル。前方連鎖は,事実,検索適合則,仮説,結果の結論に基づく上り坂推論である。本研究では,エキスパート,教師と学生も書字障害と療法士を含んでいた。知識面接と観測に基づく専門家から収集した。エキスパートシステムからの第三第六学年まで19小学生に試験した。試験の結果,システム診断の結果の97.41%はエキスパート診断の結果との類似性を持つことを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *エキスパートシステム ,  治療法 ,  類似性 ,  面接調査
準シソーラス用語： 小学生 ,  学習過程 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 書字障害 ,  診断 ,  エキスパートシステム