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J-GLOBAL ID：201802278406007060   整理番号：18A0644946

多層強柱の冷間成形鋼構造システムの耐震性能の解析【JST・京大機械翻訳】

Seismic analysis on mid?rise cold?formed steel structure with reinforced end studs

著者 (2件)： Wang Xingxing (東南大学 土木工程学院,南京,210096) ,  Ye Jihong (深部岩土力学与地下工程国家重点実験室(中国鉱業大学) ,江蘇 徐州,221116)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 49  号： 12  ページ： 16-23  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 多層の強い端部の冷間成形鋼構造は,低レベルの冷間成形鋼構造の多層住宅構造システムへの発展を促進することができた。本論文において,地震によって強化された多層の強い柱の冷間成形鋼構造システムの動的特性を解析するために,本論文は,主な側面における強い柱の冷間成形鋼のための簡略化した計算モデルを提案して,全体の構造の耐震計算モデルを得た。著者らが以前に開発した壁せん断試験の結果に基づき、国外の規範を結合し、地震の作用下でのこのような構造の横方向変形の計算指標を提案した。全体構造の耐震性能を研究した。結果は以下を示した。これらの構造の実際の力特性を正確に予測することができるノード結合を考慮した等圧ロッドモデルを提案した。1/300と1/75を別の構造として、多種類の出会いと希少な地震の作用下での層間変位角の限界値は安全で信頼性がある。9つのまれな地震の下では,この構造は倒壊することができない。これらの構造設計を行う際に、二つの方向剛性の差異が大きすぎるせん断壁の組合せを採用するべきではなく、同時に構造の壁体の開孔率が大きい方向の壁せん断強度を重点的に強化すべきである。特別な高強度区域において、このような構造設計を行う時、壁せん断強度と壁柱の垂直支持能力を考慮し、構造が壁柱の座屈破壊により全体構造の失効を避けることを避けるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  地震 ,  剪断壁 ,  計算モデル ,  剛性 ,  剪断試験 ,  *耐震性 ,  剪断強さ ,  *多層 ,  構造設計 ,  信頼性 ,  開口
準シソーラス用語： 壁柱 ,  *構造システム ,  *冷間成形鋼 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： mid-rise CFS structure ,  concrete-filled rectangular steel tube column ,  lateral design objectives ,  seismic performance ,  simplified calculation

分類 (1件)： 金属構造  (RA04050W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 多層 ,  冷間成形鋼 ,  構造システム ,  耐震性能 ,  解析