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J-GLOBAL ID：201802278417599473   整理番号：18A0683280

完全デジタル化設計技術による歯冠形態の修復による修復体の1例の報告と文献の復習【JST・京大機械翻訳】

Application of completely digital design technology in fabricating ceramic crowns to copy preoperative tooth:A case report and literature review

著者 (6件)： Sun Qianyue (广州医科大学附属口腔医院修復科・广州口腔病研究所・口腔医学重点実験室,广東 广州 510140) ,  Liang Qian (广州医科大学附属口腔医院修復科・广州口腔病研究所・口腔医学重点実験室,广東 广州 510140) ,  Li Qianqian (广州医科大学附属口腔医院修復科・广州口腔病研究所・口腔医学重点実験室,广東 广州 510140) ,  Yang Shuang (广州医科大学附属口腔医院修復科・广州口腔病研究所・口腔医学重点実験室,广東 广州 510140) ,  Chen Zhijian (斯徳哥爾摩大学材料与環境化学学院・阿列紐斯実験室,瑞典 斯徳哥爾摩 S-10691) ,  Wu Zhe (广州医科大学附属口腔医院修復科・广州口腔病研究所・口腔医学重点実験室,广東 广州 510140)
資料名： Jilin Daxue Xuebao. Yixue Ban  (Jilin Daxue Xuebao. Yixue Ban)
巻： 43  号： 6  ページ： 1253-1255,insert3  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2934A  ISSN： 1671-587X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;完全デジタル化設計(CDD)技術を用いて、1例の完全な軸面の形態を保持する歯体欠損者の歯冠に対して歯冠修復を行い、より精確で実行可能な歯体欠損修復方案を探索した。方法;歯根管治療を行った後、歯合面充填樹脂のみで、軸面形態は比較的に完全であった。歯の前の原始歯冠の形態を保留するために、CS3500口内走査器を用いて口内のスキャンを行い、ソフトウェア中の生物複製(Biogeneric Copy)機能を利用して歯外形のデジタル化情報を獲得し、3Dコロイド堆積技術を用いて“エナメルジルコニウム”修復体を作製した。修復後の修復体の形態、近距離における隣接関係及び咬合状況を観察し、患者の快適度及び満足度を調べた。結果;修復体の軸面の外形は前歯の前日の歯の形態と一致し、隣接関係と咬合関係の回復は良好で、患者は修復体に対して満足的で、しかも不快感と異物感がない。結論;CDD技術を用いて歯冠歯冠の形態を修復し、修復体を作り、より精密で、個性化した歯修復治療を実現できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 複製 ,  三次元 ,  快適性 ,  咬合 ,  患者 ,  走査装置 ,  *歯冠 ,  根管治療 ,  ソフトウェア ,  *形態 ,  コロイド ,  治療法
準シソーラス用語： 前歯 ,  歯冠修復 ,  *ディジタル化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： restoration ,  completely digital design ,  biogeneric copy ,  tooth defect ,  oral scanning

分類 (2件)： 矯正  (GT05040M) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (8件)： デジタル化 ,  設計 ,  歯冠 ,  形態 ,  修復 ,  報告 ,  文献 ,  復習