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J-GLOBAL ID：201802278429367414   整理番号：18A2082574

静脈逆流を伴わない外傷性直接頚動脈海綿静脈洞瘻における時間間隔の血管造影変化とLvisステント単独による治療【JST・京大機械翻訳】

Angiographic change on time interval in traumatic-direct carotid cavernous fistula without venous reflux, and treatment with LVIS stent alone

著者 (2件)： Lee Cheol Young (Department of Neurosurgery, Konyang University Hospital, Daejeon, South Korea) ,  Kim Hyun Woo (Department of Neurosurgery, Konyang University Hospital, Daejeon, South Korea)
資料名： Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management  (Interdisciplinary Neurosurgery: Advanced Techniques and Case Management)
巻： 14  ページ： 5-8  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3007A  ISSN： 2214-7519  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 外傷性頚動脈海綿状瘻孔(CCF)は通常,高流量,直接型で,静脈高血圧と逆流により典型的に発現し,従って,眼球突出,うっ血,視覚障害を含む重篤な眼症状と同様に様々な神経学的欠損をもたらす。対照的に,静脈高血圧および/または逆流を引き起こす高流量のない外傷性直接CCFにおいて,自然臨床経過は不明瞭であり,診断は困難である可能性がある。治療は詳細には十分に報告されていない。著者らは,静脈高血圧および/または還流のない外傷性直接CCFにおける時間間隔に関する連続的血管造影変化およびLVISステントを用いた治療の経験について報告している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 眼球突出症 ,  *ステント ,  ニューロパチー ,  *頚動脈 ,  病状経過 ,  流量 ,  *血管造影
準シソーラス用語： 眼症状 ,  視覚障害 ,  *時間間隔 ,  *頚動脈海綿静脈洞瘻 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 頚動脈海綿静脈洞瘻 ,  脳ステント

分類 (3件)： 循環系の診断  (GJ02000V) ,  循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  眼の診断  (GP02000N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 静脈逆流 ,  外傷 ,  頚動脈海綿静脈洞瘻 ,  時間間隔 ,  血管造影 ,  ステント ,  治療