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J-GLOBAL ID:201802279058711252   整理番号:18A0300657

CEREC 3D全埋め込み体と複合樹脂修復体による修復後の歯II類洞の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of the effects of CEREC 3D all-ceramicinlays and composite resin inlays in restorations for backteeth type II cavity
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 155-158  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3536A  ISSN: 1673-016X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;セラミック再構築修復(CEREC)3D全埋め込み体と複合樹脂修復体による修復後の歯II類洞の治療効果の差異を検討する。方法;【方法】84人の患者(108の歯)を,乱数表法によって研究グループ(56人)と対照グループ(52人)の42人の患者に分けた。研究群ではCEREC 3D全セラミック修復を行い、対照群では複合樹脂の修復を行った。2つの群の治療後1年における修復効果を比較し、改良アメリカ公衆衛生庁(USPHS)の標準を評価根拠として、差異について分析を行った。治療の6カ月、12カ月、18カ月後の予後効果(摩損状況、隣接関係、体の色、二次虫歯、嵌体の折れ、体の脱落など)の評価結果の差異を記録した。結果;治療の1年後に,2つの群のUSPHSの評価結果は,以下を示した。研究群の辺縁の密着性、体の外形、歯体の完全性及び歯肉の健康状況のA級率はすべて対照群より明らかに高く、有意差があった。治療6カ月後、両組の体の摩耗状況、隣接の関係、体の色、二次虫歯、体の折れ、体の脱落などの予後指標A級の率は比較し、有意差がなかった;治療12カ月、18カ月後、研究群の上述の予後指標A級率はいずれも対照群より明らかに高く、有意差が認められた。結論;CEREC 3D全陶磁器は後歯II類洞の修復効果と予後に対する効果は複合樹脂より顕著であり、臨床では一つの実行可能な治療方法として、より理想的な治療効果を得るための条件を提供できる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
補綴  ,  歯と口腔の疾患の治療一般 

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