文献

J-GLOBAL ID：201802279175384564   整理番号：18A0303348

非特異性下腰痛の治療における針刀軟部組織弛緩術の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study of Needle Knife Soft Tissue Lysis on the Treatment of Non-specific Lower Back Pain

著者 (8件)： Wang Yong (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  Chen Dongyu (上海中医薬大学附属曙光医院骨傷科,上海,200000) ,  Wang Aimin (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  Mi Yong (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  Qin Chengfei (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  He Lei (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  Zhou Qin (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400) ,  Fu Qiaoyun (江蘇省儀征市中医院骨科,江蘇儀征,211400)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 36  号： 25  ページ： 106-108  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】非特異性下腰痛の治療における針療法と軟部組織切除術の臨床的有効性と安全性を調査する。【方法】2015年10月から2017年4月までに治療した非特異性腰痛患者118例を対象とし,治療法により,実験群(針刀軟部組織,松葉手術,59例)と対照群(鍼灸,59例)に分けた。両群の治療後の腰痛と腰部機能の改善状況を観察した。結果:実験群の治療後の腰部の自己感覚痛VAS(2.2±0.5)点、活動痛VAS(3.8±0.6)点、ODI指数(24.7±8.2)%、各指標はいずれも対照群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。【結論】針療法は,非特異性腰痛患者における腰痛症状と腰部機能を効果的に改善することができて,臨床的に一般的に使用される価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *軟部組織 ,  治療法 ,  鍼療法 ,  統計学 ,  切除術 ,  患者 ,  安全性 ,  *腰痛
準シソーラス用語： 有意差 ,  鍼灸 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *臨床研究 ,  弛緩 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 特異性 ,  腰痛 ,  治療 ,  針 ,  軟部組織 ,  弛緩 ,  臨床 ,  研究