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J-GLOBAL ID：201802279223001643   整理番号：18A0347356

感音難聴を有する小児および青年の頭部運動のAmpleness【Powered by NICT】

Ampleness of head movements of children and adolescents with sensorineural hearing loss

著者 (1件)： de Souza Melo Renato (Post-Graduate Program on Child and Adolescent Health, Universidade Federal de Pernambuco (UFPE), Recife, Pernambuco, Brazil)
資料名： International Journal of Pediatric Otorhinolaryngology  (International Journal of Pediatric Otorhinolaryngology)
巻： 93  ページ： 133-140  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1235A  ISSN： 0165-5876  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 頭部の運動は前庭系により制御される。感音難聴児は前庭か牛系の損傷に起因する頭部運動のamplenessの制限を示し,内耳における損傷に起因することができる。感音難聴を持つ正常聴力と小児小児の頭部運動のamplenessを評価し,群間でデータを比較した。断面研究は,両性の,感音難聴を持つ48正常聴力と48であり,96人の学生の頭の動きのamplenessを評価し,7~18歳であった。頭部運動のamplenessの性能は,手動ゴニオメータ評価によって分析し,マルケスによって提案された文献をふまえつつ症例によって行った。統計解析するために,データの正規性または正規性の仮定を適用しない場合Mann-Whitney検定の1例におけるtスチューデントのt検定を用いた。難聴児は正常聴力小児と比較して頭部の全運動のamplenessの平均が少ないことを示した,左(p=0,021)に屈曲(p=0,001),右への側方傾斜(p=0,025)と横方向回転の運動を示す。難聴児は正常聴力小児と比較して左に右と横方向回転へのこれらの頭の動きのamplenessの減少:屈曲,横方向傾斜を示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *子供 ,  蝸牛 ,  統計解析 ,  前庭 ,  *感音難聴
準シソーラス用語： t検定 ,  正常聴力 ,  *頭部運動 ,  若年 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 小児 ,  前庭疾患 ,  めまい ,  耳内 ,  Posture ,  難聴

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  (GQ03000X)

タイトルに関連する用語 (4件)： 感音難聴 ,  小児 ,  青年 ,  頭部運動